「読書倶楽部通信」ブログ版へようこそ。ここには「役に立つ言葉」も「便利な言葉」もありません。でも、あなたの心が、ふと<深く>なる。そんな言葉は見つかるかもしれません。どうぞゆっくり見ていってください。ホームページ版もよろしく。

今月号の「読書倶楽部通信」に、
このビワの写真を掲載したのですが、
長崎の諫早の方から、
「うちの近くもこんな感じでビワがなっていますよ!」
と教えていただきました。
そして、今日、宇部市の奥さんの実家に行ったら、
「〇〇さんの家のビワも、たくさんなってる」って聞きました。
全国的に「ビワの当たり年」ということなのかもしれません。
こんなことって、あるんですねえ。(゜o゜)
こんなことがあると、
自然は、人間のあずかり知らない摂理で動いているんだな、
と思わされます。
人間が自然の「ほんの一部」しか知らないのに、
わかっているつもりになっているだけなんでしょうね。
「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんが、
「自然の大地と、リンゴの木は、リンゴの実を作ることができるが、
人間はどんなに頑張っても、
一個のリンゴの実すら作ることはできない。
人間は自然に対して、傲慢になることはできないんだ」
と言っておられますが、その通りだなと思います。
遥かな太古の人間は、そのことを経験的に知っていたんですね。

スポンサーサイト

【2017/06/24 17:26】 | 更新情報
トラックバック(0) |
読書倶楽部の皆様!
取り急ぎ、「彩時記」、アップしました!
「今月読んだ本」、まだしばらくかかると思います。(>_<)
今月も、いろいろありました。
ギリギリのところで、踏みとどまった、という印象です。
最近読んだ吉本隆明さんの文章に、こんなのがありました。

「夢よもう一度」という発想は全然だめです。徒党を組んで
世の中は変わるわけないし、今は、一人一人が人間社会
にとっての理想を考え、構想を持ち続ける以外に道がない
くらい、暗たんたる状況だと思います。


その通りじゃないでしょうか。
今はもっと、暗澹たる状況じゃないでしょうか。
もう十年以上も前に吉本さんは言っているんですね。

【2017/06/21 22:59】 | 更新情報
トラックバック(0) |

あさのりじ
絵師
「高速エスパー」懐かしいですね。
と言ってもマンガの方で、
しかも松本零士ではなく、
あさのりじの方なんです。
太い線で囲む形のデザイン性が魅力でした。
この時代、太田じろうが典型なのですが、
建物と水の描写を、
線を変えて描きわけないんですよね。
石森章太郎なんかはとても起用に、
自在に描き分けしていましたから、
とても不思議でした。

Re: あさのりじ
松本孝幸
あさのりじさんですか!
高速エスパーに、松本零士以外のヴァージョン
があるのは知っていましたし、
そっちのほうが、本家であることは知っていましたが、
僕の周りの子どもは、みんな松本零士のマンガの方に
イカレてましたね(笑)。
僕は子どものころは、ほとんどマンガは
買ってもらえなかったので、読んでいません。
あさのりじさんの線は、
確かに、太くて曲線的な線ですね。
今の分化した線とは違うけど、
印象はとてもいいですね。

今年のビワについて
nishiyan
「たかちゃん、『ビワ』に驚く。」を読みました。わたしの家にもビワが一本あるのですが、同じような鈴なりでした。近辺を見ると同じようなビワの木状態でした。(長崎の諫早)。一斉のようにそんな状態になるなんてふしぎですね。昨年は、ほとんど実らず収穫できませんでした。枇杷は、ヒワやビワと言うそうですが、こちらでは「ビワ」と言っています。

 ところで、次のようなものを無料のホームページを利用して、作ってみました。ずっと以前のもので、建築中のものなんですが、吉本さんについて、あることがどこに書いてあったかわからないときなどに役立てばいいなと思って作りました。自分用として作ったのでしたが、公開してみました。

「データベース 吉本隆明を読む」
http://dbyoshimoto.web.fc2.com/


そうなんですね!
松本孝幸
へえ、そうなんですか!
そんなことってあるんですね!
半信半疑だったので、
教えてもらってありがとうございました。
何かの条件が揃ったんでしょうか。
自然というのは、驚ろかされますね。

吉本隆明データベースは、
また読ませていただきます。
あの「件り」、覚えているのに、
何の本だったかなあ、は、
吉本さんはよくあります。
「吉本隆明あるある」ですね(笑)。

コメントを閉じる▲
「動物と感情」について、アップしました!
     今回は、愛着とオキシトシン、です。


今月号、やはりもう少しかかりそうです。(*_*;
頑張ります。

【2017/06/20 23:26】 | 更新情報
トラックバック(0) |
<内側から見た自閉症>、アップしました!
      今回は、「共同治療者としての犬」、です。


今、気が付いたのですが、
<内側から見た自閉症>、もう連載は950回を超えましたね。
1000回突破が目の前です!(^_^)/

目指していたわけではないですが、
1000回突破したら、さすがに感慨があるでしょうね。
驚きますよねえ。(^^;)
まさか、こんなに続くとは思っていませんでした。
「自閉症を遡ることは、人間を遡ること」であり、
「人間を遡ることは、自閉症を遡ること」だ、
という問題意識は、連載一回目から変わっていません。

この地道な営為が、
未知の誰かへの、ささやかなエールや励ましになっていることを、
願っています。

【2017/06/18 22:12】 | 更新情報
トラックバック(0) |

今週は、とても疲れましたが、
いつの間にか、「共謀罪」通過、でした。
国民の脅迫感をことさらに煽って、
作りたい法律を強引に通過させて、
一体、何がしたいんでしょうか。
これから、ますます暗い社会を歩いていかなくては
ならなくなるんだろうと思います。
誰にも頼らず、誰にも期待せず、
僕はただ、自分の考えを突き詰めていくことができるだけです。
写真は、犬と一緒の、夕暮れの散歩道。
電車が通過するのを、しばらく眺めていました。
この風景に深呼吸する心を失いたくはないと思います。

【2017/06/17 23:01】 | 日記
トラックバック(0) |